「情感氣」日本と西洋の感情に対する時制の違いとは?日本には四季があります。春分の日、夏至、秋分の日、冬至と季節の節目があり日の長さを暦として利用しています。それに伴って季節折々の食べ物があり、「旬」があります。私たち日本人は、季節による時の流れも自然の恵みと捉え、自然の変化を感じ向き合い、四季の変化と共に1年を過ごします。こうした自然観を持つ私たち日本人は、「感情」に対する時間軸も西洋とは違う感覚を持っています。西洋の感情に対する時間軸と私たち日本人の時間軸について説明したいと思います。西洋では、下図の左上に表すように一般に 時間の長さ によって感情に関する言葉を使い分けています(学術的には少し違いますが)。Emotion(情動)はごく一瞬に湧き起こるもので、Emotion(情動)...11Oct2020自然情・感・氣日本文化